今回は、今話題のMMORPG「ドラゴンブラッド」について紹介していきたいと思います。
CMも白石麻衣さんが努めていることから、インストール人も多いのではないでしょうか?
ゲームをインストールしてある程度までレベルを上げたはいいけど、ダイヤって何に使うの?って人は多いのではないでしょうか。
今回は、ドラゴンブラッドの、ダイヤの使い道について解説していきます。
結論から言うと、ダイヤの使い道はステータスアップに使いましょう。
その前に自分のステータスを確認してみましょう。
目次
ステータスの確認方法

コードブラッドはUIがごちゃごちゃしていてすこし分かりにくいです。
ステータスについても、たくさんのステータスアップの方法がありますので、まずはどのステータスが足りていないのかを確認する必要があります。
自分のステータスをまず確認しよう

画面左上のキャラクターアイコンをタップするとしたのような画面に移行すると思います。


ここでは、自分のステータスの状態を確認することができます。
自身のステータス成長によって評価がされており、最高評価は「SSS」となっています。
上の図の赤枠の部分はCランクなのでその部分のランクの方が上げやすいことがわかります。
ダイヤはステータスアップに使おう

先にも述べましたが、ダイヤはステータスアップに使いましょう。
ダイヤを入手する方法はいくつかありますが、ステータスをアップしたりすることで、ダイヤをもらうことができます。
プレイしていたらいつの間にかダイヤがたまっているので、あまり気にせずに使ってしまいましょう。
使い道1:コアの購入
優先度:

装着している全コアのレベルが一定以上になると、各種ボーナスが解放されます。
1つを集中してレベルを上げるのではなく、均等にレベルを上げましょう。
装備しているコアのレベルが全て10レベルになると、武器エフェクトが解放されます。
他にコアを入手する方法としては
- ドラゴン狩り
- コードミッション
がありますが、レベル1くらいのものしかドロップしないので、根気強く集めてコアのレベルを上げましょう。
使い道2:言霊触媒の購入
優先度:

言霊触媒はバトルで使用する言霊を解放するのに使用します。
下の画面が言霊レベルの解放画面ですが、言霊レベルを解放すればするほど、バトルで使用できるスキルも増えます。
さらに、レベルが上がるほど1つ1つの能力も強化される為、こちらも上げておきたいところです。

使い道3:付呪の購入
優先度:

Lv.60以上になると、「装備 → 付呪」画面にて「付呪エネルギー体」を使い、武器&作戦服の8部位に付呪することができます。
- 付呪には大きく分けて、「 竜の爪」、「竜の翼」、「竜の首」、「竜の目」の4段階存在します。
- それぞれ、爪、翼、首までは「青→紫→橙→金」の4段階、目は2段階あり合計で14段階のレベルアップが可能です。

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竜の爪段階に使います |
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竜の翼段階に使います |
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竜の首段階に使います |
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竜の目段階に使います |
開放された場合、装備エフェクトと体にまとうオーラが追加されます。
それぞれの部位に与えられるバフ効果は異なります。「付呪レベル」を上げると、バフ効果が強化されます。
使い道4:アバターの購入
オススメ度:

アバターをダイヤで購入することでステータスを上げることができます。
アバター1つにつきステータスを7上げることができます。
使い道5:装備の購入
オススメ度:

装備をダイヤで購入することができます。
装備には基礎ステータスのほかにランダムステータスが付いており、装備ごとに異なります。
ダイヤに余裕がある人は買ってもいいかもしれません。
また、紫色の装備は分解すると「ロストワード」というアイテムを手に入れることができ、ロストワードを集めるとショップでレアなアイテムと交換することができます。
ダイヤの獲得方法
ダイヤはイベントをこなすことで手に入れることができます。
ダイヤは日々の活躍度に応じてもらうことができます。
活躍度20,40,60,90に達するとそれぞれダイヤをもらうことができます。
貰えるダイヤの個数はダイヤは30個,50個,80個,200個の中からランダムに選ばれます。
毎日活躍度を90まで上げることで、最低120個、最大で800個のダイヤをもらうことができます。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
結構迷いがちで、使うのをためらってしまいがちなダイヤですが、ドラゴンブラッドはステータスを上げることが全てのような気がしてきました。
(あくまで私のプレイしている感想になるのですが・・・)
武器についてもレベル依存で解放されてくので、早くレベルやステータスを上げれば、それだけ強い敵を倒すことができ、効率よくアイテムを回収できるということになります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
興味を持って頂いた方は、一度ダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
