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【株投資】猿でも分かる株投資の基礎知識2【キャピタルゲインとインカムゲイン】



 

株投資とは?

株とは、株式会社の株券のことを言います。

株券を持つことで、実質その会社のオーナーの一人になることができます。

株券の取引は平日の午前と午後に可能です。

前場:朝9時から11時30分まで

後場:12時30分から15時まで

株式投資で、大きく利益を出す方法は主に2種類あり、キャピタルゲインとインカムゲインという方法です。

投資では、どちらを狙うかによって投資方法が変わってきます。

キャピタルゲイン

キャピタルゲインとは、株式や債券など保有している資産を売却することによって得られる売買差益のことです。

例えば、売価10万円で購入した株式が11万円になった時に売却した場合、差額1万円がキャピタルゲインとなります。

株価が安い時点で購入し、値上がりした時点で売却すれば、利益を確定することができます。

キャピタルゲインは不確定な利益だと心得る

キャピタルゲインは大きな利益を狙うことができる反面、大きな損失も出すことがあります。

投資した株価がこれまで順調に値上がりしていたとしても、今後どうなるかは誰にもわかりません。

コロナショックのように急激に株価が変動する可能性もあります。

万が一、保有している株が大きく値下がりした場合は、そのまま持ち続けてインカムゲイン(配当)をもらいながら、株価の回復を待つことになります。

何年たっても株価は戻らず、配当だけでは損失を埋めることもできず、大抵は上手くいきません。

あきらめて売却した場合には、当然損失が発生してしまいます。

ハイリスク、ハイリターンであり、不確定な投資方法だということを必ず肝に銘じておいてください。

インカムゲイン

インカムゲインとは「株式を保有することで得られる、配当や優待による利益」のことです。

株式を保有しているだけで収入が発生することになりますので、不労所得と言えます。

「配当」とは、企業が稼いだ利益の中から、株主に対して支払うお金のことです。

配当をするかしないか、どのくらいの配当にするかなどは、企業の経営方針で決まります。

たとえ利益があっても、そのお金を設備投資などに回して配当はしない企業もあれば、利益がなくても配当金を支払う企業もあります。

インカムゲインは長期で保有し続け、複利運用が基本

保有し続けることで、継続的に配当収入や株主優待を得ることができますし、長期で保有し続ければ大きな利益にもなります。

さらに、配当金をさらに投資することでさらに多くの配当金を受け取ることができます。

これを複利効果といいます。

長期投資に向いている投資方法です。

近年では、超低金利の影響で、銀行預金と比べて遥かに高い利回りとなる高配当銘柄に注目が集まっています。

株式を保有したら年間でいくら儲かるのかを具体的な数値で表したものを「配当利回り」といいます。

配当利回りだけ見ていてると思わぬ損をしてしまう

配当利回りは上記ので算出されるとおり、株価が安ければ配当利回りが高くなります。

株価が安いということは、業績が急激に悪化しているか、あるいは不祥事などで株価が下がっている可能性もあります。

業績が悪化したら、配当金がなくなったりすることもあります。

インカムゲインを狙う場合は、「配当利回りが高いから」だけでなく、

「この会社の業績や。さらに社会のテーマである市場(マーケット)において中心的な存在になるかどうか」

企業の将来性を考えて投資をすることが大切です。

まとめ

株投資は「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」について解説しました。

  • キャピタルゲインは大きな利益を得ることができるが、不安定な要素でもある。
  • インカムゲインは企業の複利効果を利用して、長期的に利用する

最近では、投資を開始してから最長20年間は非課税になる「NISA」や「つみたてNISA」などが注目を集めています。

老後2000万円問題などもありますので、つみたてNISAなどを開始する人も多いようです。

これから始めようと思ってる人は是非参考にしてみてください!

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