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【株投資】猿でも分かる株投資の基本知識3【東証・ジャスダック・マザーズとは?】

 

市場とは?

金融業界で用いられる「市場」という言葉は、イチバではなく「シジョウ」と読みます。

株式を売ろうとする人が、買いたい人を見つけるのは大変です。

しかし、売買の注文が集まる「市場」に参加すると相手が見つかり、売りと買いのバランスによって価格も決まります。

売りたい人が多ければ価格は下がり、買いたい人が多ければ上がります。

証券取引所

ニュースなどでよく耳にする「一部上場」や「ジャスダック銘柄」などという名前。

就活生ならば「上場企業」というカテゴライズで企業選びをすることもあると思います。

株は証券取引所にて取引されます。

東証一部・二部やマザーズ、ジャスダックなどは株式が取引される市場の名前です。

有価証券(株式や債券)などを取引する市場は、発行市場流通市場に分けられます。

発行市場(プライマリーマーケット)

発行市場(プライマリーマーケット)は、企業が新たに発行した株を投資家が購入する市場です。

具体的な場があるものではなく、概念的なものです。

流通市場(セカンダリーマーケット)

流通市場(セカンダリーマーケット)は、すでに発行されている株が取引される市場で、中心となるのは「証券取引所」です。

この流通市場で自由に取引ができるので、投資家は安心して株式を買うことができるわけです。

東証・ジャスダック・マザーズとは株が取引きされる市場のことを言います。

市場第一部・市場第二部

市場第一部・市場第二部は、国内外を代表する大企業・中堅企業が上場する日本の中心的な株式市場です。

特に、市場第一部は海外投資家が売買の太宗を占める国際的な市場として、市場の規模や流動性においても世界のトップクラスの市場です。

マザーズ

マザーズとは、東証マザーズとも呼ばれる、東京証券取引所が運営する株式市場の1つです。
ベンチャー企業向けの市場です。

そのため、申請会社には「高い成長可能性」を求めています。

申請会社が高い成長可能性を有しているか否かについては、主幹事証券会社がビジネスモデルや事業環境などを基に評価・判断します。

多くの成長企業に資金調達の場を提供するという観点から、その上場対象とする企業について、規模や業種などによる制限を設けていません。

マザーズ上場後、多くの企業が市場第一部にステップアップしています。

JASDAQ

ジャスダックで公開されている銘柄は多種多様で、サービス業、流通業、商品先物取引業、学習塾など、さまざまです。
ビジネスモデルに特徴のあるベンチャー企業も多数公開されています。

ジャスダックは、市場区分が「スタンダード」「グロース」に区分されているという特徴があります。

  • 「スタンダード」

    一定の事業規模と実績を有する成長企業を対象としています

 

  • 「グロース」

    特色ある技術やビジネスモデルを有し、より将来の成長可能性に富んだ企業群を対象としています

 

まとめ

今回は株の取引きはどこで行われているのか。

どのような種類があるのか。という点に着目して解説いたしました。

投資については中田敦彦さんのYouTube大学でも紹介されています。

その中で紹介された本を紹介しておきますので、よかったら参考にしてみてください。

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